今回は、川崎市で施工した浴室再生塗装の施工事例です。
浴室の劣化や汚れが気になっていても、状態によってはユニットバスを交換せず、塗装やシート施工などで再生できる場合があります。
全面交換に比べて工事範囲を抑えながら、浴室をきれいにしたい場合の選択肢のひとつです。
賃貸物件などの原状回復では特におすすめです。
今回は、天井から壁、浴槽、洗面ボウル、床(一部)までほぼ全てを塗装する内容です。
👇浴室塗装前がこちら


ご覧の通りかなり汚れた状態です( ;∀;) 写真ではわかりにくいですが、浴槽は古くなって全体的に黄ばんでいて洗っても綺麗はならない状態です。今回は3日間かけて浴室を綺麗に蘇らせていきます。
1日目は浴室全体を洗浄した後、コーキングの除去と塗装のための下地処理、脱脂を行います。
養生を行い陶器の洗面ボウルのベースコート(下塗り)まで終えて1日目は終了です。
どんな塗装でも下地処理が最も大切です。特に浴槽は水に触れることと、水や人の重さが掛かること、温度変化が大きいことから塗膜にとって過酷な条件に晒されます。
下地処理がいい加減だと早い段階で塗膜が浮いたり剥がれてきたりと不具合が生じてしまいます。実際他の施工業者が施工した浴槽で1年も経たずに剥がれている事例は少なくありません。ですから、当店では下地処理には細心の注意を払い、時間を費やしてしっかりと行っています。
2日目は下塗りを終えた洗面ボウルを研磨した後、天井から順番に浴室全体をトップコート塗装していきます。
3日目は乾燥したトップコートの研磨作業(ツヤ出し)と、コーキング作業を行い完了です。
👇浴室塗装後がこちら

※床は、後日別業者が浴室用床シートを施工するため周辺部のみ塗装しています。

いかがでしょうか?綺麗に生まれ替わりましたね。
今回は基本色の白で塗装しましたが、オプションでお好みの色に塗装することも可能です。
ユニットバスの入れ替えとなると本体代以外に設置費用や廃棄費用などが掛かり高額になってしまいますが、再生塗装ならユニット交換に比べ低コストできれいにできる場合があります。
今あるものはそのまま、無駄に廃棄せず使えるものを直して使うのでエコです。
浴槽のみ、洗面ボウルのみの塗装ももちろん可能です。交換前にぜひ検討してみてください(^^
神奈川補修.comでは、横須賀市を拠点に神奈川県を中心に、東京都の一部地域へ出張施工しています。
浴槽の変色・劣化・ひび割れなどは、状態によって交換せず補修・再生できる場合があります。
「この浴槽も直せる?」という場合は、写真をお送りいただければ施工可否や概算料金をご案内できる場合があります。
神奈川補修.com(トータルリペア サクライ)
代表:櫻井
TEL:070-8318-3961
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