今回は大和市にてFRP浴槽のエプロンのひび割れを補修した事例のご紹介です。

エプロンはバスタブ側面のカバー部分のことですが、ものによっては意外と薄いのと、古くて劣化しているとぶつかった衝撃などで簡単に割れたりすることがあります。

割れてしまった浴槽エプロン

ひび割れた浴槽エプロン
浴槽エプロンのひび割れ

比較的新しい浴槽でメーカーに交換部品の在庫がある場合は、エプロンのみ交換できることもあります。

一方、古い浴槽では交換部品がすでに製造終了となっていることも多く、エプロンが割れただけでも交換が難しいケースがあります。

今回のエプロンも製造から年数が経過しており、部材自体が薄く、割れた部分の強度も低下していました。

そこで、破損部分の強度を確保するために裏側から補強を行ったうえで、表面を成形して平滑に整えます。

その後、既存のエプロンの色に合わせて調色した塗料で塗装し、仕上げを行いました。

補修後

浴槽エプロン 補修後
補修後の浴槽エプロン

割れていた部分は目立たなくなり、エプロン全体も自然な仕上がりになりました。

浴槽エプロンは、ひび割れや欠けだけでなく、破損状態によっては大きく割れてしまった場合でも補修できることがあります。

 

エプロンが大きく割れてしまった補修例

浴槽エプロンは、ひび割れだけでなく、大きく割れて分離してしまうこともあります。

こちらは別の現場で補修した浴槽エプロンです。割れが大きく、そのままでは使用できない状態でしたが、破損部分の強度を確保したうえで表面を成形し、全体を塗装して仕上げました。

大きく割れた浴槽エプロンの補修途中
補強後、割れた部分を成形して表面を整えている途中

成形後は表面を整え、周囲との色やツヤの違いが目立たないように仕上げます。

補修・塗装後の浴槽エプロン
補修・塗装後の浴槽エプロン

このように大きく割れてしまったエプロンでも、材質や破損状態によっては交換せず補修できる場合があります。

メーカーで交換部品が手に入らない場合でも、まずは状態が分かる写真をお送りください。

賃貸物件の浴槽エプロンが割れた場合

賃貸住宅やアパート・マンションでも、浴槽エプロンのひび割れや破損を補修できる場合があります。

メーカーの交換部品がすでに廃番になっている場合や、エプロンだけを交換できない場合でも、材質や破損状態によっては補修・再生が可能です。

賃貸物件の場合は、修理を依頼する前に管理会社やオーナーへ破損状況を確認し、相談することをおすすめします。

管理会社・オーナー様からの補修のご相談にも対応しています。

 

神奈川補修.comでは、横須賀市を拠点に神奈川県を中心に、東京都の一部地域へ出張施工しています。

浴槽やエプロンの変色・劣化・ひび割れなどでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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