今回は、人工大理石製シンクのキズ補修事例のご紹介です。

水栓交換の際に業者様が電動工具でカケさせてしまった部分を補修しました。

👇補修前がこちら
人工大理石シンク 補修前

水栓の右手前部分が大きく欠けてしまっています。深さは深いところで3㎜ぐらいでしょうか。

まずは補修箇所の脱脂と欠けてしまった部分の下処理を行っていきます。そして、欠けてしまった部分にパテを充填して成形する工程を繰り返し、元の形状に近づけていきます。

形が整ったら元の色に合わせて塗料を調色し、塗装した後、ツヤを合わせて施工完了です!

👇補修後
人工大理石シンク 補修後

いかがでしょうか?キズがなかったことに!…という感じになったかと思います(*^^)v

元々、施主様にもご依頼主の業者様もこのようなキズが直せると思っていなかったようですが、仕上がりを見て驚きとともに大変お喜び頂けました!こちらも嬉しい限りでした(^^♪

人工大理石シンクのキズもおまかせください!

住まいの気になるキズ直します!

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